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■台湾の台北市基隆(KEELUNG RD TAIPEI)に住む王忠明と申します。私は日本の東京の八王子という場所に、三年間日本語留学で住んでいました。現在は、台湾で日本語一級の試験受けますので勉強中です。地震の時、日本のみなさんありがとうございました。台湾の人、本当に感謝申し上げます。謝謝。
日本の女の高校生の、自働電話の写真見ました。私の家にもありますよ、日本の古い電話。自慢の一品に紹介してくれますか?
私のお母さんのおじいさん、長く日本に住んでいました。それで日本の明治時代の、古い電話機があります。正式にはデルビル磁石式甲号卓上電話機と申します。日本最初の卓上式の電話機です。横にありますハンドルぐるぐる回して、交換を呼び出しつないでもらう・・・・・(注:この五文字は解読出来ませんでした)。日本の明治時代三十年ごろ(西暦一八九七年)のものだと思います。なぜ私の家にあるのかわかりません。十年前に倉庫の中整理していたら出てきました。底板がベニヤ板で修理されたあとがあるので、私のお父さんどこかの骨董屋で手に入れてものかも知れない。めずらしいでしょう。日本にありますか? 重量は三キロぐらいです。
百年たった現在は、百グラムの携帯電話を日本人、台湾人みんながポケットに入れて持ち歩く時代なりました。百年の歴史とは、マイナス二キロ九百グラムの歴史であったと、この電話機をみて考えています。
最後に、日本のみなさまがたのご健康お祈り申し上げます。
[注:台湾より、写真と流暢な日本語のメールを送っていただきました。王忠明さんの文章を極力忠実に再現しましたが、日本の漢字に変換できない文字がありましたので、いくつかの言葉を直させていただきました]
王さん、台湾からの投稿有り難うございました。震災からの一日も早い復興を、お祈りしますよ。しかし、この電話機を使っていた時代の人々も、百年後にインターネットの時代が来るとは、夢にも思わなかったでしょうね。 |