No.
20
展示物の名称
現役、ホエブスのストーブ
出展者
山品 文治
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私の一品は、ホエブスのストーブです。これ、マニアックな物だそうで、山登りに興味が無い人にとっては、なんだか分からないと思います。購入は27年前です。 購入動機は、釣りに出かけた時にコーヒーが飲みたいため、それだけでした。コールマン社(USA)とホエブス社(オーストリア)との2機種に絞り込み、燃焼時間と燃料の種類から、16時間連続で使用でき灯油の使用可能なホエブスを選びました。堅牢です。今まで一度もトラブルがありません。各パーツも購入時のままです。
古い物なので、出先でも目立たないようにしてるのですが、ジロジロと人が見るので、いやだなあと思ってました。2〜3年前、ホエブス社が製造を中止した記事を雑誌で知りました。同時に、その世界では支持者も多く居る事も知り、貴重な代物である事も知りました。今年、他のメーカーがレプリカを発売し、メディアでも紹介されたようですが、写真で見る限り、もろマンマです。私のは古くなり、タンクのメッキも半分以上はがれ鉄の地膚が露出してますが、錆はありません。燃焼パワーも昔のままです。
私が使うロケーションは、釣りから山へと広がり、時々庭先でのバーベキューや、焼そばにも活躍してます。最近では、我が愚息が一人旅に使っている様子で、もっとコンパクトで軽くて良い物があるのに、と思いつつもすこし嬉しいような気分もしてます。
ちなみに右隣にある丸い物は、五徳にはめて使用すると、暖房用ストーブに変身するパーツ(ホープ社)です。どうですか、私の自慢のお宝。いいものでしょう、これ? マニアックですみません。
ほんと、マニアックなものですね。私、釣りはやりませんし、山も海も苦手なんです。それに、ホエブスと言われてもどうもね。ええ、大洋ホエールズなら知ってますが…。しかし、父から息子へと受け継がれる、このストーブは幸せ者です。逸品賞のワッペンをペタリ。