No.
38
展示物の名称
哀愁漂う日本猿
出展者
猿面岩愛好会「赤尻」



ドクター・一品様

人には、色々な趣味が有るもので、私にもあまり他人に言えないような趣味が有ります。
昔、人面魚なる池の鯉が話題になりましたが、私は日本全国の猿面岩なるものを探し歩いています。
小学生の頃、遠足でバスの車掌から見た伊豆の山の中腹に、「猿の顔」を見付け、急いで友人たちに教えましたが、バスが移動して角度が変わってしまうと、ただの岩に変わってしまい、みんなに笑われた思い出があります。それ以来、トラウマのようになり、今まで何点か撮影し、友人に見せましたが「似てネー」とか「こじつけダー」といつも不評でしたが、今回は厳しい一次審査をパスしての投稿です。

場所は、観光地として有名な8月初旬の「上高地」の梓川添いから穂高を見つめる「哀愁漂う日本猿」の横顔です。実際、この近辺は野生の日本猿の生息地で、時々群から離れた「はぐれ猿」が寂しく一匹で観光客の前に姿を現すそうです。

猿面岩愛好会 「赤尻」


う〜ん、これは何とも神秘的な横顔ですね。だいぶ前に「猿岩石」という若者たちが人気を集めましたが、「猿面岩」てのがあるとは知らなかった。でもこの猿、よく見るとリストラされたおじさんにそっくりな感じもしてくるなあ。トホホ…。