【当世名物鹿子 商人見世乃繁昌 
渓斎英泉画

二階の物干し台で、洗濯物を取り入れる若い女。風で裾が乱れ、踏ん張った白い素足が剥き出しになる。それが簀の子の上というのが、また艶めかしい。男心をくすぐる渓斎英泉らしい絵だ。