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【香泉のイメージトレーニング】vol.37
(文:香泉 2003年12月7日)
チカッ チカッ ・・・スッ!
ねえ、君はどこに住んでいるのだろう
あの雲の中だろうか
それともあの白い山の頂きだろうか
君の体はとてもとても大きくて長いから
空ほどもある広い世界じゃないと
自由に飛べなくなってしまうよね
チカッ チカッ ・・・
もしもぼくのこころが
空みたいに広くなったなら
君はこのこころの中でだって
悠々と飛んでいたりするのかな
チカリ チカリ ・・・
龍が住めるようなこころを持ったなら
ぼくの夜はどんな夢で
満たされていくことだろう
そして朝には
どれだけの希望が
溢れていることだろう
たとえ−
風や雨の吹き荒れることがあったとしても
空の高いところで燦々としている
あの太陽の輝きがいつだって
ぼくには本当になるんだね
チカッ チカッ …光が飛んで光が消える
ピカリ ピカリ …光が闇を満たしてる
(vol.37 おしまい)
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