その4.冬も元気いっぱいプラタナスの謎(1999.12.8)

大きくわけて、木の仲間は常緑樹と落葉樹にわけることが出来ますね。落葉樹とは、ご存じの通り、春に出た葉が秋から冬にかけて、すべての葉をおとしてしまうことはご存じだな。しかし都会の街路樹、特にプラタナス(別名スズカケノキ)は、真冬になっても青々と葉をつけているものがあるんじゃ。今年は注意して見て欲しい。
理由は都市の温暖化と、街灯やネオンなどの人工の光によるもんじゃ。ワシみたいに、毎夜毎夜ネオン街をさまよっていれば、財布も肝臓も疲れ気味じゃが、植物には脳の働きがないからあまり傷害がないようだが。しかし、木の長い一生の間にはなんらかの影響が在るかも知れないな。同じ街路樹として植えられているイチョウなどは、同じ環境に在りながら、ネオンの光に影響されずに、ちゃんと葉をおとしている。これ、胃腸のことを考えてか・・・。
座布団一枚の駄じゃれだった。トホホ・・・・。