その9.雪が降り、炭火について考えた(2000.1.19)

昨日は、夜半から激しく降っていた雨が、朝方には大きなぼたん雪にかわり、積もるかと思っていたら、あっさり止んでしまったね。しかし、今年の冬も昔のようには寒くないね。東京は、暮れから正月にかけて春のように暖かじゃったよ。
元旦の昼に、我が家ではバーベキューをやりました。それも、猫の額ほどの庭で無理矢理。実は、密かに我が家は2000年問題で、電気、ガス、水道が止まることを考えて、炭を買っておいたんじゃ。いやはや黙っていて失敬、失敬・・・。ところがこれが大変な代物だった。ひと箱400円と安かったので、まあ文句はいえないがね。
まずはガスで炭火をおこし、七輪に移して餅でも焼こうと気取ってみたんだが、パチパチと火花が撥ね、着物や床が焼けこげる始末。アチーッ。危なくてしょうがない。箱の注意書きをよく読めば、なんと屋外バーベキュー用と書いてある。それでしょうがなく、元旦から庭でバーベキューをやったというわけだ。外国産の炭は、日本の備長炭のように部屋の中では使えません、危なくてね。トホホホホ・・・。2000年問題をきっかけに、正月早々いい勉強をしました。
ところで、昔の暖房の定番といえば炭火の火鉢と石炭ストーブ。次回は、石炭ストーブについて、ワシのグダグダした自慢話を聞いてもらうよ。楽しみに待っててよ。